レポートは出だしが重要

物事のほとんどは「終わりよければすべて良し」とされています。
映画やドラマでも、クライマックスが盛り上がらないと何だかガッカリしてしまいますよね。

しかしレポートの場合は
終わりよりも初めのほうに重点を置いた方が断然よいのです。

はじめの部分をないがしろにして、いきなりレポートのメインから入ったらどうでしょう。

いったいどういう結論になるのか、よく分からないままで論理だけが進んでいっては、
読む意欲がだんだん薄れてしまいます。

そういう最後まで読まないと何が言いたいのか分からないレポートは、
ダメなレポートの典型
です。

概要(あらすじ)を最初に書く

まず読み始めに
自分の言いたいことを要約して、あらすじのように説明
してしまいましょう。

これによって読み手の心をつかみ、読む準備をさせることができます。

その上で、
意見の論証(自分の意見が正しいことを根拠をあげたりして論理的に説明すること)をすることで、
読んでいる側としても、これからどういう展開になるのかが分かりやすくなります。

このような「あらすじ」のことを、そのレポートの「概要(Abstract)」と言います。

そして最後にもう一度、結論=自分の意見を載せることで
レポートの中身が格段とわかりやすくなるでしょう。

わかりやすいレポートの流れ

まとめると
最初に自分の言いたいことを簡単に説明し、
論理を展開して、
最後に結論としてもう一度説明することで読み手に印象を残します。

 概要
  ↓
論証(論理展開)
  ↓
 結論 
の流れをぜひ押さえてレポートを書いてみてください。
格段に読みやすいレポートになるはずです。



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