引用と著作権

説得力のある本論を展開するには、参考文献からの引用が欠かせません。このページでは、文献から引用するときの注意と、著作権の問題について書きたいと思います。

引用法

引用箇所は「」で囲む

引用箇所の中にさらに「」があった場合には『』で囲みましょう。

「そのまま」引用すること

自分のレポートに都合が悪い箇所をカットするのは、もちろんダメ。
また前後の文脈を無視して、筆者の言いたいことと違う主張をするのも問題です。

※引用元の文献に誤字、脱字と思われる箇所があった場合には「(ママ)」という符号をつけるそうです。
例:誤字がある文章として、こんな文賞(ママ)があるかも。

長い文章は「……」または「[……]」によって要約してもよい

「……」は三点リーダ(…)2個が良いようです。
三点リーダは「・・・」と点(リーダ)を3つ入力して「変換」を押すと出てくると思います。

もちろん恣意的な要約は問題です。

参考文献と該当ページを明記する

引用した文章の最後には(1)などの数字を入れて、注に次のように記入します。
(1) 著者名『書籍名』 出版社、出版年、該当ページ.

書籍名と出版社の間には読点(、)は入れません。

引用例

以上を元に、引用の例をしてみましょう。

引用の例

「大学は学問をするところです。[……] それは、『学』んで『問』うことです。」(1)といわれるように、大学では学生が積極的に問題提起をすることが求められる。


(1) 河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版 慶應義塾大学出版会、2002年、5頁.



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