よくある質問2

レポートの書き方について、よくある質問と答えをまとめたQ&A集その2です。

論文とレポートには明確な違いはありません。
あえていえば、レポートは「報告(report)」の名の通り、事実を伝達するという点に重きが置かれているのに対し、
論文は事実をもとに自分の主張を表現するところに重点があるという違いはあるでしょう。

しかし、レポートであっても自分の主張が盛り込まれていることがほとんどですし、論文でも事実の伝達は重要事項です。
なので結局のところ、論文とレポートには明確な違いはないと言えるでしょう。
教員もほとんど違いを意識せずに使っていると思いますので、「論文を書け」=「レポートを書け」と理解して問題ありません。

なお小論文というのは、短めの論文ということです。

小さめの資料(たとえば簡単な表やグラフなど)であれば、レポートの途中に入れてしまえばOKです。

しかし長文の資料(レポート用紙何枚にもなるような資料)や、
レポート中で何度も参照するような資料については、レポートの最後に参考資料としてまとめておくのが便利です。
最後にまとめる場合は、参照が必要なところで(参考資料(1)を参照)などと書いておきましょう。

レポートの種類によりますが、特に指示がないときには表紙はつけるのが原則です。
ただし理系のレポートでは、表紙無しでも問題ないことが多いです。

大学の事務所で表紙を配っている場合は、それに合わせて記入すれば良いでしょう。

自分で表紙を書く場合は、最低限必要なこととして
授業名・学籍番号・氏名
に加えて
教員名・学部・学科・学年・クラス などもあると良いでしょう。

また表紙に日付(年月日)も必要です。
教員は毎年同じ授業をしていたりもするので、年も入れておかないと後で教員が困ります。

複数の用紙を提出する場合は、バラバラにならないように左上の角をホッチキスで留めておきましょう。
1箇所だけだとほぐれてしまう場合もあるので、2箇所留めておくとよいです。

書籍に対して批評をするレポートであれば、引用・要約と批評とが5:5くらいが目安でしょう。(4:6や6:4でももちろんOKです)
また単なる感想文にならないように、問題提起を持ちながら読みすすめていくことが肝心です。

そこまで見た目にこだわる必要は無いかもしれませんが、
Microsoft Office Onlineで探してみてください。
レポート用紙 - テンプレート - Microsoft Office Online

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